Processingで波動のシミュレーション

波動のシミュレーションに以下の機能を追加した。
　・障害物の配置
　・測定点の値と最大・最小値の表示

本プログラムは初期値がインパルス応答(といっても時間は当然0ではない)ですが、
点音源をsin波にしてみたり、周波数変えれるようにしてみたり、
色々機能を追加していく予定。

以下は障害物をスリットにして、波の干渉を視覚化したもの。
高校物理でよく見るアレです。
左にる赤丸と緑丸が測定箇所で、右側にその値と最大・最小値が表示されます。